健康食品の種類

健康食品は今の現代人にとって必要不可欠のものとなりつつあり、今では数多くの商品が販売されています。種類も様々となっていますので、どれを選んだらいいのか迷ってしまうこともあると思いますので、今回は健康食品の種類についてを詳しく説明します。

健康食品は、大きく分けると二つあるといわれており、国で定められているものは保健機能食品といい、それ以外のものが一般食品となります。まず、保健機能食品は、特定保健用食品というものがあり、これは身体の機能などに影響を与える保健機能成分を含む食品のことで、効果としては血圧、血中のコレステロールなどを正常に保つ働きをしてくれます。例えばお腹の調子を整えるなど、特定の保健の用途に役立つということが認められている食品のことをいいます。その他にも条件付き特定保健用食品や栄養機能食品が、保健機能食品にはあります。

それに比べて一般食品は、サプリメントなどがあり、健康食品のうち、特定成分が濃縮された錠剤やカプセル形態のものとなっています。このうち、栄養機能食品の規格基準を満たしているものなどは、栄養機能食品と表示されることもあります。また、その他にも機能性食品や栄養補助食品、認定健康食品など様々なものがあります。

健康生活を送るためには健康食品が必要

日本は長寿国家と言われており、女性の場合は平均寿命が世界で一位だったこともあります。では、なぜこれほどにも長生きができるのでしょうか。それにはやはり食生活が関係してきます。特に昔の人たちは、米を主食とし、魚介類が多く、獣肉類や乳類からの脂肪摂取量が少ない食生活をしていたことによって、長生きをすることができていました。しかし、この伝統的な食生活の習慣は現代になって大きく崩れ始めてきています。

近年の日本人は、肉製品の摂取量が多くなってきていて、その分食物繊維などの野菜の摂取量が減少してきています。その結果、血清コレステロール値が上昇してきているのです。血清コレステロール値が上昇すると、心筋梗塞などになる可能性が高くなるといわれています。昔の日本では自然にこれらを予防するような食生活となっていたのです。

このようなことから、食生活はとても大切なことだと分かりますが、最近は欧米化の進行によって、以前と比べて食生活が乱れつつあります。そこで食生活が悪い方にとってサポートをしてくれるのが健康食品になります。
心筋梗塞などの生活習慣病の予防には、血液の凝固抑制作用や中性脂肪の抑制作用があると言われているフコイダン、糖尿病には血糖値を正常値にさせるサポニンが多く含まれているサプリメントを探してみるといいでしょう。